過去のウェビナー開催情報
【海外事務所レクチャー】中国における最新知財事情
中国は、経済・技術開発と同様に、知的財産制度も急速に変革を進めており、今後更に、量より質を、出願より活用を重視して、知的財産権の強化を加速させることが予測されま…
【海外事務所レクチャー】タイの特許制度の改善と改正特許法について
タイ知財局は、課題の解決のために、審査体制の強化や、法制度の改正に向けた取り組みを行っております。 本レクチャーでは、タイの大手法律事務所の弁護士により、タイの…
【海外事務所レクチャー】2021年台湾の自動車関連産業トレンドと知財戦略の提案
台湾は、近年、台湾積体電路製造股份有限公司(TSMC)等をはじめとする半導体製造企業や、鴻海精密工業等をはじめとする電子機器の受託生産企業の競争力が世界的に高ま…
【海外事務所レクチャー】欧州特許庁(EPO)におけるコンピュータ実装発明 & AI関連発明の特許性について
IoTやAI等の関連技術が進歩し、コンピュータ関連発明の保護が更に重要になっている状況で、IoTやAI等の関連発明を出願・権利化する際には、その国の審査基準や、…
【海外事務所レクチャー】フランス産業財産庁(INPI)における、登録商標を取消・無効にする新たな手続きについて
法改正に伴い、2020年4月1日より、登録商標の取消および無効の手続が、フランス特許庁(INPI)で行えるようになりました。 …
【海外事務所レクチャー】インドネシアにおける最新の知財ニュース『オムニバス法の施行と、知的財産法への影響について』
2020年11月2日、インドネシアにおいて、雇用創出に関するオムニバス法が公布・施行され、特許の実施義務及び、強制実施権に関する特許法が改正されています。合わせ…
【海外事務所レクチャー】欧州特許庁(EPO)における最新の審査ガイドラインについて
2021年3月1日付けEPO審査ガイドラインにおける主な改正ポイントは、『審査におけるビデオ会議の利用機会の拡大』『コンピュータ関連発明(データ・データベース管…
【海外事務所レクチャー】フランス特許に関する最新の法改正
ランスでは、2019年5月22日に施行されたPACTE法に基づいて、特許法が改正されております。主な改正点は、審査対象に進歩性が追加され、また、異議申立制度が導…
【海外事務所レクチャー】Brexit(英国のEU離脱)による商標・意匠への影響
Brexit(英国のEU離脱)による商標・意匠への影響についてフランスの特許事務所 “Beau de Loménie”における欧州の特許…